【痴漢体験】満員電車で淫らな行為をした結果wwwwwwwwwwwww
満員電車で背中におっぱいの感触が・・・調子に乗って感触を味わいまくる俺→結果wwwww
15年前。20時過ぎ。ビールの匂いも充満する準急列車内。
吊革も空いてなく、俺は両手を降ろし、おしくら饅頭の中で“気を付け”の状態だった。
気が付くと俺の左腕と背中に、後ろからオッパイらしき感触。
振り向く勇気がなく確認はできなかったが、女性の右胸が押し付けられてるようだった。
俺が左脇を少し開くと、その胸がちょうど挟まるように入ってきた。
こうなると、女性は大抵ガードするか、向きを変えるだろうと思っていたが、
彼女(の胸)は動く気配がなかった。
ここで俺のスケベ心が脳みそをフル回転させ、ある計画を思いついた。
まずは自分の立ち位置を左にずらし、彼女の両胸の感触を背中で味わいたい。
俺の心「ばれないように、電車の揺れに合わせて、自然に、自然に…」
5分もいらなかった。
見事彼女の両胸が俺の背中にフィットした。彼女はやはり無反応(のように感じた)。
それでもこの状態で俺は幸せだった。
しばらくこの感触を背中で感じていたが、俺のスケベ心は、
さらに次の計画を思いついた。
満員電車で背中におっぱいの感触が・・・調子に乗って感触を味わいまくる俺→結果www
調子に乗ってどんどんエスカレートする淫らな行為。
衝撃の結末は・・・・・
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