【悲報】うちの妻が部下たちの肉便器にされていた話し・・・・
転勤先で事務員だった妻に惚れてすぐに結婚・・・しかし妻は部下たちの肉便器だった・・・
子会社へ転籍して社長になった。
とは言っても部下3人と女子事務1人の5人の会社でリストラに近い。
役員になったのに給料は2/3ぐらいにさがった。
取扱品は本社の製品で、客先もほとんどグループ会社。
部下の3人は他の子会社からやはりリストラのような形で転籍してきたらしく
モチベーションは相当に低かった。
社長の私に対しても横柄というか礼儀もしらないような感じの奴らだった。
ただ事務の女性は、まさに掃き溜めに鶴という感じの、誠実で礼儀正しい子で、電話対応から伝票処理まで一番忙しそうに働いているのに、暇そうな3人からコピーやら私用のお使いまでさせられても、嫌な顔ひとつせずに献身的に働いていた。
バツ1だった私は、1年後につきあいはじめて、
たった3度目のデートでに彼女に結婚を申し込んだ。
彼女はバツ1の私に対して「喜んで」といって夫婦になってくれたのだった。
彼女は家庭にはいっても優しく上品でよく働く献身的な妻だった。
それでいて夜は娼婦のように、というか夜も本当に献身的につくしてくれた。
成熟した女性らしさで思いがけないほどに感度よく
私の要求になんでも応えてくれた。
この会社・・・実在していたのなら本当にマジでヤバい・・・
気になる続きは・・・
「続きを読む」⇒「にゅーもふ」赤文字をクリックだ!!