【黒歴史】アパートの隣の女子大生に惚れた童貞大学生の俺がやってたこと…
【黒歴史】アパートの隣の女子大生に惚れた童貞大学生の俺がやってたこと…
大学で一人暮らしすることになった男はアパート探しの時に隣から出てきた女子大生に一目惚れし、その部屋に即決した。大学に通いだしてから少しずつその女子大生と話す仲になったもののそれ以上の進展はナシ。そんな男がやっていたことと言えば・・・。
大学に入学するとき、地元離れて一人暮らしすることになった。
で、いろいろアパートを見て回って、あるアパートの空き部屋を見せてもらったら、その隣の部屋から、20歳くらいの、かなり綺麗な女の子が出てきて、そのアパートに即決で決めた。
そして、大学生活が始まった。
隣の人も大学は同じじゃないけど、大学生っぽい。
その人、近所のドラッグストアでバイトしてて、その人目当てでちょこちょこ通って、
「あ、隣の人ですね、こんにちは」とか、
「わ、二つ年下なんですか? 大人っぽいですね」
みたいに、軽い世間話くらいは出来るようになった。
こっそり名札見ると、名前は理帆さんって言うこともわかって、割と楽しい大学生活になりそうだなって思った。
ただ、残念なことに、理帆さん、彼氏がいた。
部屋でエッチしてる声が聞こえてくる、とか、コピペみたいな出来事はなかったけど、時々、彼氏が理帆さん送ってるのを見かけることもあって。
そりゃそうだよな、これだけ可愛くて明るくて、社交性もあるっぽいからなぁ、と思って。
けど、やりたい盛りの童貞大学生だった俺は、変な方向にその欲求が向かった。
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