【露出狂】新幹線で隣に座った男子大学生がチラチラと胸(Fカップ)を見てくるので…
【露出狂】新幹線で隣に座った男子大学生がチラチラと胸(Fカップ)を見てくるので…
29歳の女性からの露出体験談。数年前の夏、帰省のために新幹線に乗った時のこと、隣の男子大学生風の男の子が、やたらと胸をチラチラを見てくる。確かに彼女の胸はFカップもある自慢の胸だった。そして露出癖のある彼女は男の子を挑発してみることに。だんだんとエスカレートする彼女の行動に彼は・・・。
沙耶と言います。29歳、外資系の企業で経理をやっております。
数年前の夏、仕事が夏季休暇に入った私は、実家へ帰るため、新幹線に乗った時のことです。
帰省ラッシュの時期ということもあり車内は満席。
私の隣の座席には大学生風の若い男の子が座っていました。
新幹線が発車するとすぐ、男の子はヘッドホンをして音楽を聞き始めたのですが、これがかなりの音量でして、周囲に音漏れしていたんです。
私が丁寧に注意してあげると男の子はバツの悪そうな顔をしつつも素直に音量を下げてくれました。
それから30分ほど経った頃でしょうか。
その時は窓際の席に座っていたのですが、窓から差し込む日差しの暑さに耐えられなくなった私は、着ていたカーディガンを脱いでキャミソール1枚の姿になりました。
それからしばらくの間ボーっとしながら外の景色を眺めていたのですが、新幹線がトンネルに入った時、私はあることに気がつきました。
隣の男の子が私の胸を凝視する姿が窓に映っていたのです。
実は私、恥ずかしながらFカップの胸の持ち主で、夏場はこうやってよく男性の視線を集めてしまいがちでした。
実は元々露出好きだった私は、悪い気はしませんでしたが、あまりにも熱心に胸を見てくる彼に、ちょっとイジワルをしたくなったんですw
「ふぅ~、暑いわね…」
私はそう言いながら手をウチワみたいにパタパタとあおいで、おもむろにキャミソールの裾をチラっと捲っておヘソを露出させました。
すると男の子の視線は面白いぐらいスムーズに私のおヘソへと移動しました。